LINEで今すぐ体験

AIの光で、
人の人生に“あかり”を灯す。

AkarI Lab は、AIを人の暮らしに温かく溶け込ませることを目指す開発プロジェクト。
第一弾の食習慣サポートLINE Botは、写真を送るだけで 野菜・たんぱく質・kcal目安と要約を返信します。

LINEで試す(β)
QRで友だち追加(仮) QRで友だち追加
開発の狙いを見る ※数値は目安です。医療・栄養指導の代替ではありません。
食事写真を送信してAIが解析状況を表示するLINEチャット画面

開発中のプロジェクト

LINEで食事写真を送ると、AIが要約して〈野菜・たんぱく質・kcal〉の目安を返信。
「自分の食事傾向を知ること」から、健康への第一歩を支えます。

① 記録を“軽く”する

撮って送るだけ。OK/修正の最小限タップで記録が整います。

② 共有しやすい設計

スプレッドシート集計で週ごとの傾向が見やすく、必要に応じて専門職と情報共有。

③ プライバシー配慮

最小限データで運用。削除・エクスポートにも対応予定。

デモを見る

写真を送信して、AIの要約と目安をワンタップで記録する流れ(開発中)。

※画面は開発中です。仕様は今後変更される場合があります。

使い方は3ステップ

友だち追加から記録まで、LINEだけで完結します。

① 友だち追加

ボタンまたはQRからAkarI LabのLINE Botを登録します。

記録を軽く:面倒な初期設定なしで始められます。

② 写真送信

食事の写真を送信すると、AIがその場で解析します。

続けやすく:撮って送るだけの最短フロー。

③ OK/修正

要約と栄養の目安を確認し、OK/修正で記録を確定。

共有しやすく:整った記録をそのまま共有できます。

クラウドファンディング準備中

記録が苦手でも続けやすい仕組みへ。精度・返信スピード・週次ふり返りを強化し、
誰にとっても「やさしい」AIサポートを形にします。

開発の主な使い道
  • 画像解析の精度向上/応答スピード改善
  • 週次レポート・目標設定フローの整備
  • データ削除・エクスポート機能の実装
お知らせ方法
  • X(旧Twitter)で随時アナウンス
  • 開始時はサイトでも告知
進捗をXでフォロー

クラウドファンディング準備中

支援で実現できること

AkarI Lab の想い

食習慣を変えることは、自分を整える第一歩。
私たちは「写真を送るだけ」で、誰でも無理なく続けられる記録づくりを社会実装します。
AIの光で、暮らしに“あかり”を灯す——その一歩を、みなさんと一緒に。

— AkarI Lab チーム

最新ニュース

進捗は X(旧Twitter)で随時アナウンスします。

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β版を先に触ってみる

LINEで写真を送る → AIが要約と目安を返信。いま試せます。

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投資家・協力者のみなさまへ

「写真を送るだけ」のヘルスレコードを社会実装する仲間を募集しています。

現在の到達点

  • LINE Bot の**実働デモ**(要約/栄養の目安返信、記録フロー)
  • GitHub Pages での**LP / OGP**構築済み
  • GAS → **GCF への移行計画**(可観測性・スケール想定)
MVP PoC 早期利用者

求めている協力

  • **開発**:GCF / Cloud Run / Cloud Tasks 設計・実装
  • **AI**:画像→要約/栄養推定の評価・改善パイプライン
  • **医療・栄養**:指導ガイドライン整合の監修
  • **事業**:クラファン設計、パートナー連携、法務・セキュリティ
GCPLLMHealthcare

ラフなKPI想定

  • 初期:**継続率**(週2回以上記録)
  • 中期:**1記録あたりの操作数**/返信**レイテンシ**
  • 品質:**推定→修正率**、医療監修OK比率

コンタクト

1分ピッチ資料と簡単なデモをご案内します。

※NDAが必要な場合はお知らせください。

お問い合わせ

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